昭和41年03月 |
東京都江戸川区に日産精工として(独立採算)で、(株)金森ドリル製作所協カ工場として、ルーマ型ドリル・各種段付ドリルの製造販売を計って創業。 |
昭和52年10月06日 |
株式会社 精工ドリルに組織変更・独自のメーカー製品の販売を開始 |
昭和54年10月 |
金森ドリルとの協力関係を話し合いにて終結する。但し、昭和55年3月31日まで協力を約す。以後完全独立を持って製造販売を期す。 |
昭和60年10月 |
第二工場の完成により諸設備を充実 |
平成02年12月 |
第三工場の完成・超硬ドリルの本格的生産を開始・業務の多様化にともない、営業部門を独立。 |
平成07年02月 |
増資(貸本金 10,000,000円)精密加工技術対応にともない、諸設備を充実。 |
平成10年10月 |
IT関連向け、極細パンチの需要に対心する。細物用・パンチ用の円筒研削盤などの増強のため第一工場改築。 |
平成18年10月 |
増資(資本金 15,000,000円) |
平成19年02月 |
第五工場の新設・NC溝切機2台導入 |
平成23年08月 |
超精密万能工具研削盤 追加購入 特殊な刃物の納期の大幅短縮 |
平成23年11月 |
全自動ドリル研削機 追加購入 ドリルの生産が月6万本体制に |
平成25年11月 |
自動ドリル刃付機を3台導入 右刃、左刃のドリルの納期短縮 |
令和元年07月 |
第六工場の新設 |
令和03年08月 |
個人消費者への販売を開始 |